品種紹介: ラヒ

推し活は海外でも流行っていると、「Oshi activities」として海外に進出したとお話しました。 実は推し活はは「Oshi activities」ではなく、他の形で言われているものもあります! K-POP界隈では「support my bias」 熱狂的にはファン文化という意味で「Stan culture」などなど、様々な言葉で推し活をされているようです!推し活はスマホやSNSによって台頭してきた文化とも言えるでしょうね。ぜひブルーベリーも推してSNSに発信しましょ…! そして今回はニュージーランド産のブルーベリー箱推しシリーズpart.3!part.3はラヒ! 7月中旬~下旬に、1番美味しく食べれます!なので箱推しメンバー達を速さの順で並べると… マル->ラヒ->オノといった具合になります! 7月中旬にご来園されると、3品種の食べ比べができるかもですね!! ラヒはマオリ語で「Rahi」大きいいや豊富といった意味を持ちます。ラヒは粒が大きく、まんまるとして美しい実をつけます。甘みが特に強く、トロピカルな香りを身に着け、果汁までたっぷりなラヒに死角はありません。 ラビットアイのニュージーランド三兄弟(オノ、マル、ラヒ)をここまで紹介してきました。個人的にとてもこの三兄弟を推しているのでみなさん、この記事を読んだからには絶対に食べきてね…?お待ちしてます!!!!!